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「JIROが死んだ〜!」GLAYメンバーが激白した極限すぎるサバイバル体験

GLAY25周年特集


プチ遭難、イノシシ襲来、バギーがクラッシュ...。

GLAYのベストアルバム『REVIEW II ~BEST OF GLAY~』にも収録されたヒット曲『サバイバル』にちなんで、メンバーの極限サバイバル体験を聞いちゃいました。

TERU 2時間のプチ遭難

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スノーボードが趣味のTERUさんは3年ほど前、ニュージーランドのスキー場で危うい目に遭ったそうです。

そのスキー場は自己責任のもとバックカントリー(ゲレンデではない自然のままの雪山)に入って滑ることが許されていました。

そこはスノボーに自信たっぷりのTERUさん。グイグイ斜面を攻めていくうちに、気づけば誰もいないエリアに迷い込んでしまいました。

見渡す限り、雪・雪・雪! 絶体絶命の大ピンチです。

「2時間のハイクで、やっとひと気のある場所にたどり着きました。プチ遭難でしたね」


JIRO イノシシの親子が...

Getty Images

JIROさんが明かしたのは、登山の際に出くわしたワイルドすぎるエピソード。

「ものすごく大きなイノシシの親子が、目の前を猛ダッシュで横切ったんです」

一歩間違えば大怪我をしかねない事態。無事でよかったです。

「猪突猛進で突っ走れ!」という音楽の神様からのメッセージかもしれませんね。

ちなみに、メンバー4人のうちTERUさんとTAKUROさんが亥年、JIROさんとHISASHIさんは子年の生まれです。


HISASHI これぞ本当のサバイバル?



「新進気鋭の若手バンドが活躍するなか、日々、エンタメ・サバイバルです」とHISASHIさん。

たしかに、浮き沈みの激しい音楽業界で、四半世紀以上も第一線を走り続けるのは並大抵のことではありません。これこそ真の「サバイバル」と言っても過言ではないでしょう。

おまけにもう一つ、別角度のサバイバル話も教えてくれました。

「沖縄の離島にクレジットカード1枚で滞在しました。案の定使えなくて、リーダーが立て替えてくれました」

さすがTAKUROさん、男前ですね!


TAKURO 爆走バギーがクラッシュ!



「忘れもしない、1998年8月...」

TAKUROさんが遠い目で振り返るのは、岩手・安比高原での野外ライブ前日に起きた「九死に一生」体験です。

「その夜、俺はいつものようにJIROとイカすバギーでタンデムをキメていた。俺たちのバギーは風を切り、山頂へ爆走していました」

なぜか感傷たっぷりな語り口のTAKUROさん。しかしその直後、2人を悲劇が襲います。

前輪が轍(わだち)にはまり、車体が180度回転。その勢いで後部座席のJIROさんが暗闇の彼方へと吹っ飛ばされてしまったのです。

「あ゛〜っ、JIROが死んだ〜!」

自身もハンドルに胸を強打したTAKUROさんは、薄れゆく意識のなか、最悪の事態も覚悟したといいます。

「JIROがニコニコランドの神様に連れられ、天に召される...。だが、そこはわんぱくBOYのJIRO。どっこい、ヤツは生きていました」

「アイタタ、アイタタ...」。脇腹を押さえ、立ち上がるJIROさん。その時、TAKUROさんはすかさず叫びました。

「違うんだ、よっち!(JIROさんのあだ名) バギーが...バギーが勝手に轍にハマってクラッシュしちまったんだ!」

言い訳のタイミング! さっきの「男前」返してください!

1998年から続くJIROさんのラジオ番組『バギークラッシュナイト』(FM802)の名称は、この夜の出来事が元になっています。転んでもただでは起きない、GLAYのサバイバル精神に脱帽です。

そのあり余るバイタリティーで、令和の世も駆け抜けてください!


(企画制作 by BuzzFeed JAPAN)

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